おちいし司法書士事務所@福岡県久留米市のブログ

このブログでは、おもに相続・遺言、登記手続きのことについて書いていきます。

ホームページはコチラ!→http://www.ochiishi-office.jp/

遺産分割調停に基づく名義変更の登記

こんにちは、福岡県久留米市 おちいし司法書士事務所の落石憲是です。

www.ochiishi-office.jp

 

亡くなった方(被相続人)名義の不動産を、相続によって名義変更の登記をするときに準備しなければならない書類は、ケースによって異なってきます。

くわしいことは、当事務所のホームページをご覧いただきたいのですが、

www.ochiishi-office.jp

 

多くの場合に必要になるものが、

  1. 被相続人の生まれてから亡くなるまでの戸籍、除籍、改製原戸籍などすべて
  2. 相続人の戸籍

です。

これらによって、相続人を特定します。

 

さて、きょうのブログのタイトルにある「遺産分割調停」に基づく名義変更の登記の場合はどうでしょう?

f:id:ochiishi:20171020103226j:plain

遺産分割調停による名義変更登記に必要なもの?


遺産分割調停とは、簡単に言うと、家庭裁判所で、調停委員を交えて遺産分割の話し合いをすることです。

 

家庭裁判所が戸籍で相続人を確認したうえで、調停手続きをします。

だから、その調停に基づいてする登記手続きで、改めて戸籍で相続人の確認をする必要がありません。

だから、名義変更の際には戸籍はいりません。


話し合いがまとまれば、家庭裁判所の書記官が「調停調書」を作成します。
これが、遺産分割協議書のようなものになります。

 

ですので、被相続人名義の不動産の名義変更登記(相続登記)をする場合、

この調停調書の謄本が必要になります。

 

※ふつう、裁判手続きを経て登記手続きをする場合、判決書の正本と確定証明書が必要なのですが、
所有権移転登記の申請書に添付する相続を証する書面としての調停調書は、謄本でいいんです。(登記研究527号)


ということで、

遺産分割調停に基づいて名義変更登記(相続登記)をする場合、

  1. 調停調書の謄本
  2. 被相続人の住民票の除票または戸籍の附票→調停調書に記載された被相続人の最後の住所と、登記簿上の住所が同じであれば不要
  3. 不動産を相続する方の住民票

だけ準備すればよいので、通常の相続登記より必要書類は少なくてすみます。

 

通常の相続登記だったら、戸籍などがあるので、添付書類が結構な量になるのですが、

調停調書でする登記の場合は、書類が少なく、添付書類はこれだけでいいのかな?って、ちょっと不安になりました(^^ゞ

 

お気軽にご相談ください DSCN1663.JPG
0942-32-0020

受付時間 : 平日の9:00~17:00

フォームからのご相談はこちら
(24時間いつでもご利用できます)

 

▼関連ページ 

www.ochiishi-office.jp

 

ochiishi.hatenablog.com

 

ochiishi.hatenablog.com

  

ochiishi.hatenablog.com

 

ochiishi.hatenablog.com 

ochiishi.hatenablog.com

  

ochiishi.hatenablog.com

 

12月いっぱい、相続の無料相談を受付中です

こんにちは、福岡県久留米市 おちいし司法書士事務所の落石憲是です。

www.ochiishi-office.jp

 

年末年始は、ご家族やご親戚とお会いする機会が多いと思います。

 

そのときに、まだしていなかった相続手続きのことを話し合う予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか?


スムーズに手続きが進むように、事前に正しい相続の情報を知った上で、相続の話し合いをなさいませんか?

f:id:ochiishi:20171205111321p:plain


おちいし司法書士事務所では、

12/28まで『相続の無料相談』(事務所での面談相談)

を実施中です。

 

お電話やホームページの問い合わせフォームから、

お気軽にご都合のよい日時をご予約ください!

 

お気軽にご相談ください DSCN1663.JPG
0942-32-0020

受付時間 : 平日の9:00~17:00

フォームからのご相談はこちら
(24時間いつでもご利用できます)

 

 

▼関連ページ 

ochiishi.hatenablog.com

 

ochiishi.hatenablog.com

 

ochiishi.hatenablog.com 

ochiishi.hatenablog.com

法務局から通知が来ている会社・法人は、12月12日まで手続きしないと解散登記されますよ!

こんにちは、福岡県久留米市 おちいし司法書士事務所の落石憲是です。

www.ochiishi-office.jp

 

 何度か、ご案内している株式会社や一般社団法人の休眠会社整理手続きについての再度のご案内です。

 

ochiishi.hatenablog.com

 

ochiishi.hatenablog.com

 

今年度は、平成29年10月12日(木)の時点で 

には、法務局から手紙が届いているはずです。

もし、条件に当てはまる会社・法人なのに、何らかの事情で手紙が届いていなくても、

平成29年12月12日(火)までに
  1. 役員変更などの登記申請

  2. 「まだ事業を廃止していない」旨の届出

をしない限り、会社・法人は解散したものとみなされて、法務局が職権で解散登記をします。 

 

2.の「まだ事業を廃止していない」旨の届出をしたとしても、その後に必要な登記をしなければ、また来年度も法務局から手紙が届くことになります。

 

万が一、まだ手続きをされていない会社・法人は、急いで手続きをしてください。

 

当事務所も、過去に長年登記手続きを怠っていた株式会社や法人の登記をご依頼いただいたことがあります。

 

ここ数年で、役員変更登記の際の必要書類が変わっていますので、しばらく手続きしていない会社さんは前回申請した際の書類の控えのとおりに準備しても補正になる可能性が高いと思います。

 

自社で手続きするのは難しいという会社・法人は、会社の登記の専門家である司法書士に早くご相談ください。

 

ご相談予約、お問い合わせはコチラ

f:id:ochiishi:20140603154305j:plain

              ↑  ↑  ↑

お問い合わせフォームもご用意しています。24時間受け付けています。

電話はちょっと。。。という方は、お気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください!

 

法務省の該当ページ

法務省:休眠会社・休眠一般法人の整理作業の実施について

 

 ▼おすすめ本

商業登記ハンドブック〔第3版〕

商業登記ハンドブック〔第3版〕