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おちいし司法書士事務所@福岡県久留米市のブログ

このブログでは、おもに相続・遺言、登記手続きのことについて書いていきます。

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戸籍謄本って、1通いくら?

こんにちは、福岡県久留米市のおちいし司法書士事務所の落石憲是です。

 

相続による名義変更登記のご相談にお見えになったお客さまとお話し中、

「戸籍ってけっこう高いんですね~。住民票と同じくらいかと思ってました」

とお客さまが言われました。

 

戸籍謄本って、あまり取る機会はないからご存じない方も多いのではないでしょうか?

いくらすると思いますか?

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そもそも、戸籍謄本には種類があります。

  1. 現在の戸籍
  2. 改製原戸籍
  3. 除籍

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  これは、コンピュータ化された戸籍です!

 

簡単に説明すると、

 

通常、手続きで必要になる戸籍は、今現在の戸籍で、コンピュータ化されたものが多いでしょう。

 

2.の改製原戸籍。これは、戸籍法の改正によって戸籍の様式が変わったときに作り替えられるのですが、その作り替えられる前の戸籍のこと。

最近だと、戸籍がコンピュータ化されるときに作り替えられました。

 

3.の除籍謄本。これは、戸籍に記載されている人がすべていなくなった(死亡、結婚、転籍など)戸籍のこと。

 

そこで、いよいよきょうの本題の戸籍のお値段。

 

役場によっては異なるところがあるかもしれませんが、

です。

戸籍より取る機会が多い住民票や印鑑証明は200~300円だから、ちょっとお高いですね。

 

しかも、相続手続きの場合は、お亡くなりになった方の戸籍は、

生まれてから亡くなるまでのすべての戸籍が必要で、

少なくとも3通はあると思います。

 

実は、わたしは自分の生まれてからの戸籍をとっているのですが、

  1. 両親が結婚したときに作られた戸籍(改製原戸籍
  2. 1.がコンピュータ化された戸籍(除籍)
  3. 転籍してできた戸籍(改製原戸籍
  4. わたしが結婚して新たに作られた戸籍(現在の戸籍)

と、4通あります。

 

中には、引っ越しのたびに本籍地も移される方もいらっしゃいます。

そのような方は、たくさんの戸籍が必要になってくるので、費用もかさむことになります。

 

相続による名義変更登記をするときなど、本籍地の役場が遠方だと郵送で取り寄せることになるのですが、なれないとけっこう面倒だと思います。

そんなときは、名義変更登記のご依頼の際、戸籍の取り寄せもおまかせください。

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